ハーネスマルチテスタ nacman NMG+での自己診断について説明した動画です。検査器単体でも、PCソフトウェアでも実施が可能です。検査器の日常点検にご利用ください。検査器から検査ケーブルを外した状態にて実施をお願いいたします。
WireExpress Hi-Potにおけるサーチ検査について説明いたします。 単純サーチ実施方法、サンプルを用いた検査データ作成、サーチ検査実施方法についてご確認ください。 今回は表示の被検査物NAC02を例としてご説明させていただきます
WireExpress Hi-Potにおけるサーチ、マニュアル登録について説明いたします。検査データのマニュアル編集、サーチ検査を実施しやすくするための各端子でのコメント入力、同電位回路のデータ作成が可能です。
WireExpress Hi-Potの設定について説明させていただきます。*WireExpressでも該当箇所は同様の設定が可能です。設定ではPCとの接続ポート設定や検査仕様、検査時の印刷設定や変更許可を行うことができます。
STEP検査は2つ以上の検査を連続で実施することができる機能です。 スイッチやボリューム付きハーネスなど、回路や試験仕様の変更が必要な検査をスムーズに実施できます。PCソフトウェア WireExpress Hi-Potの利点は、回路毎の抵抗値変更や高電圧印加有無など、詳細な検査仕様の設定ができる点です。STEP検査を組み合わせることでさらに複雑な検査を実現することができます。
PC接続ができない理由の例としましては、・検査器の電源が入っていない・接続ケーブルが不適合 →製品ページで適合ケーブルを確認する ・ドライバインストールがされていない・PCソフトウェア、アイコンの互換性設定、管理者権限付与がされていない・設定時に管理者IDでログインしていない・PCソフトウェアからのCOM設定がされていない 等が挙げられます。ご確認ください。
検査本体内部の検査データを管理する方法はUSBとPCソフトウェアの通信によって可能です。本動画ではPCソフトウェアでの取込、書込を説明しております。
検査器単体での試験仕様設定、サンプリング、試験実施方法を英語にてご説明いたします。
*バックアップ作成を必ず行ってください。ソフトウェアのバージョンアップについてご説明いたします。定期不定期にPCソフトウェアをバージョンアップし軽微な改修や、機能を追加しております。旧ソフトアンインストールを実施し、新しいソフトウェアをインストールします。
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