少量多品種のハーネス検査に対応する中継治具基板 NM-ADPシリーズの利用方法
検査治具の考え方
ハーネス検査の定番運用 中継治具基板 NM-ADPシリーズ
ハーネス検査には、検査器と検査物を接続する、治具が必要となります。治具はメンテナンス性や挿抜性、対応範囲や耐電圧を考慮して準備します。 ナックコーポレーションの標準製品、NM-ADPシリーズはMILやD-subが実装されている中継治具基板です。 治具ケーブルを用意するだけで、検査を実施することが可能です。 貴社に最適な検査治具をご用意いただければ幸いです。 ハーネス検査器、検査治具についてはナックコーポレーションへお問い合わせください。