ハーネス検査治具作製に便利な中継基板 NM-ADP03の利用方法

検査治具の考え方

少量から多品種まで柔軟に対応。NM-ADP03の利用方法ご説明

ハーネス検査には、検査器と検査物を接続する、治具が必要となります。 治具はメンテナンス性や挿抜性、対応範囲や耐電圧を考慮して準備します。 ナックコーポレーションの標準製品、NM-ADP03を用いることで、簡単に製作することが可能です。 検査物が、少品種の場合に最適です。また、多品種に対応する場合は、中継コネクタを配線し、治具ケーブルを用意して運用可能です。 貴社に最適な検査治具をご用意いただければ幸いです。 ハーネス検査器、検査治具についてはナックコーポレーションへお問い合わせください。

製品ページ NM-ADP03 ハーネス検査用スクリューレス端子基板