まずこちらの動画をご視聴ください。ハーネス検査器やマーキング装置の接続イメージや、機能を簡潔にご確認いただけます。
ハーネス検査器単体操作を説明した動画です。検査データの作成~検査実施まではもちろん、nacman の便利な機能をご確認いただけます。英語での説明動画もございます。
無償PCソフトウェアWireExpress, WireExpress Hi-Pot, MD analyzer の操作方法をご確認いただけます。PCソフトウェアでは検査実施に加えて検査データ/履歴を効率的に管理することができます。英語での説明動画もございます。
ワイヤーハーネスに求められる知識や電気的検査の概念を確認できます。
ワイヤーハーネスの製造や検査に関わる用語を一覧で確認できます。最新の用語についても随時追加しております。
見積や購入など、お取引に関していただくご質問を確認できます。
ふと感じたハーネス検査の疑問や記事ご要望、募集しております。お問い合わせフォームよりお気軽にお知らせください。
【抵抗値変わる?】ハーネスケーブルにおける芯線切れ不良と抵抗値の検証
ハーネス検査とは
最も簡単なハーネス検査治具作製方法 NMADP-03運用例
検査ポイントが5000端子ほどありますが配線試験の時間はどれくらいかかりますか?
NMG+は導通、抵抗、耐圧、絶縁、瞬断、5つ全ての検査を実施することができる定番のマルチテスターです。 nac製高電圧検査用アダプタやカスタマイズ治具と組み合わせることで、安全に検査を行うことができます。 動画では256ポイントですが、1024ポイントまで標準にて対応可能です。
重く巨大な多ポイントハーネス検査には運用のしやすさが欠かせません。NM-WGNはハーネス検査器を収納し、移動や中継治具の役割を果たします。超高速に導通検査を達成できるNMFシリーズを4096ポイントまで収納。労力を要する被検査物接続を効率的に。検査仕様やポイントに応じたカスタマイズも可能です。
指で確認する新しい導通検査。NMT64Bはサーチ機能のあるハーネス検査器と組み合わせて利用することができます。未加工ケーブルの導通確認や、ハウジング・マークチューブ取り付け時のナビゲーション、配電盤への配線作業など、電気的な確認が難しかった作業の品質を高めます。
瞬間断線を捉え、グラフ化しその現象を明確に可視化する唯一の検査器NMS10。0.1μsec以上の瞬断を検知し振動や衝撃に晒されたコネクタの嵌合力の解析に広く用いられます。様々な規格に合わせた検査スペックカスタマイズも可能。動画では大型振動機に接続されたコネクタの瞬断検知を再現しています。
少ポイントハーネス検査の定番機種。簡単動作で導通検査を瞬時に完了。便利なOK待ち機能で被検査物接続と同時に検査開始。連続検査で生産を支えます。(39秒〜)さらに昨今重要性が高まる瞬間断線検査可能。ひねり、引っ張りを加えての導通状態を確認します。(43秒〜)
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